戸ノ上中学校で同級生の創価学会員達から犯罪紛いのいじめを受けていました。本来であれば学校名を載せるべきはありません。ですが、私の様な被害者を増やさない為に注意喚起を含めて学校名を記載します。戸ノ上中学校に通っている創価学会員の現生徒達からも組織的な嫌がらせを受けた事があります。
戸ノ上中学校とは
戸ノ上中学校は、福岡県北九州市門司区にある公立中学校です。学校区域として、萩ケ丘小学校と大里東小学校を卒業した生徒が通う事になる中学校です。昔から素行が悪い生徒が多く、評判が悪かった学校でした。
私は萩ケ丘小学校を卒業しています。萩ケ丘小学校でいじめ等はありませんでしたが、創価学会員の同級生達から嘘を言い触らされたり、創価学会の集会に騙されて連れて行かれた出来事が何度かありました。(別途、記事にします。)
私の時代は、萩ケ丘小学校よりも大里東小学校に通っていた生徒達の素行が悪かったです。いじめを行ってきたのも大里東小学校出身の人達が多かった事を覚えています。大里団地と呼ばれる巨大な団地が大里東小学校の近くにあることも、少なからず起因しているのではないかと私は思います。
昔よりはマシになったと思いますが、口コミを見る限りでは、私の世代以降もイジメや悪さをする生徒が一定数いる様です。
いじめ
戸ノ上中学校で、創価学会員達による組織的ないじめを受けました。中学校に進学すると萩ケ丘小学校で仲の良かった同級生達の態度が急に豹変し、唐突にいじめが始まりました。いじめの内容も滋賀県大津市で木村ツカマロという名前の創価学会員が引き起こした「大津市中2いじめ事件」に類似しています。
創価学会に所属していた萩ケ丘小学校の同級生達は、大里東小学校の生徒達と戸ノ上中学校に進学する以前から何故か面識がありました。北九州市門司区の創価学会は、同年代の子供達を集めて定期的に集会を開いています。その為、小学校が違っても創価学会繋がりで事前に面識があった様です。
創価学会は、人生の分岐点となる高校への進学時期で大事な中学時に非学会員の子供潰しを組織的に行っているのではないかと思っています。
創価学会が作成した創価学会敵対者駆除マニュアルに「将来的に考えても非学会員の子息子女を落とす必要がある。会員の子息子女の敵であってはならない。」との記載があります。
いじめの内容
いじめの内容は、暴行・脅迫・恐喝・器物破損・家宅侵入など犯罪紛いの事を一通り受けています。滋賀県で起こった有名な「大津市中2いじめ事件」に類似する内容です。大津市中2いじめ事件も木村ツカマロという創価学会員が主犯格であり、いじめを行っていました。
例えば、殴る蹴るの集団での暴行。「お前の家を放火してやる!」等の脅迫。家の庭に不法侵入。父の車に「バカ」と落書き。家周辺で大声をあげて騒ぐ。私の親戚が住む家の裏にワザと屯する。靴に画鋲を入れられる。などのいじめを受けました。その他にも多くのいじめを受けています。ほんの一例に過ぎません。
創価学会は他宗教者の子どもに対して、人潰しを行っていると私は思います。現に私自身が創価学会員からイジメを受けており、組織的に行っていたとしか思えない内容だったからです。メンタルもやられ対人恐怖症や同級生の創価学会員達と街中で出くわさないかと怯えていたと思います。考え方も人生に失敗する考え方に陥ってしまっていたと思います。
イジメを行った連中は今も何食わぬ顔でのうのうと生きています。
いじめを受ける様になった経緯
大まかに同級生の創価学会員達から、いじめを受ける様になった経緯を説明します。
習字の時間、家で購入していた一般的な新聞が切れていたので奥田麻美と呼ばれる同級生の創価学会員女の親が私の自宅に訪れて”読んでみてくれ”と無理やり私の母親に渡してきた聖教新聞を何も知らずに持っていく。
担任だった中野先生が聖教新聞を見て驚き、何故か酒鬼薔薇聖斗について書かれた新聞を持ってきてクラスに配布する。その際に、奥田麻美が私達家族を創価学会だと嘘を言い触らしていた事が発覚し問題になる。奥田麻美自身は周りに「創価学会ではない。」と嘘をついていたゴミ女。
クラス集会が開かれ終了後、中野先生や同級生の女子達から責め立てられる奥田麻美は泣きながら中野先生と私に対して「お前ら仏敵だ!仏敵にしてやる!」とガチで言い放った。奥田麻美と創価学会から逆恨みに合う。
サッカー部に入部。同級生の創価学会員達からいじめに合う。サッカー部なのにサッカーを行ってなかった集団。こいつらのせいでサッカーが嫌いになる。
いじめでサッカー部を辞める。サッカー部を辞めた罪悪感と初めてのいじめを含めた挫折で、メンタルをやられる。いじめのせいで内向的になる。
いじめを受けていた中で、奥田麻美の親が家に訪問し意味深な「困り事があるなら相談に乗るよ。」発言を私の親に向かって言う。1年上に奥田麻美の兄がサッカー部に所属していた。結果、私達家族を折伏する為に訪問したと考えらえる。
サッカー部のいじめでメンタルをやられた際に追い打ちを掛けるかの如く、同級生の創価学会員達からいじめに合い出す。豊田宗次郎とサッカー部や野球部も参戦し私をいじめだす。豊田から「俺らは同和で創価学会だ」と発言される。犯罪紛いのいじめはエスカレート。自殺を幾度も考える。
いじめは継続中だがクラス替えにより、2年時よりは遥かにマシになる。平和に過ごす事しか頭になく、メンタル的に相当やられていたと思う。
ゴミの様な中学時代を過ごし中学が終わる。進学先もネットが発達していない時代だった為に、周辺地域にある高校に対しての知識が無く、県立という理由で無難な地元県立高校に進学してしまう。地元にある比較的頭が良い浄土真宗系の私立高校に行けば良かったと後悔する。
東京都八王子に本社がある創価系会社を退職し、実家に戻ると周辺近所に住んでいる創価学会員達からあからさまに気付かせる様に嫌がらせが始まる。※創価学会員が経営する会社と知らずに入社。
幼少期から身の回りで起こっていた不可思議な出来事は、全て創価学会から被害を受けていたと気付く。幼馴染や友人知人達もほぼ創価学会員だと発覚する。
2020年現在に至る。孤軍奮闘の日々を送る。
聖教新聞の騒動時、奥田麻美以外の隠れ創価学会員の同級生達が私の所にやってきて「何で持ってきた?」と問いかけてきた出来事もありました。奥田麻美以外にも隠れ創価学会員の同級生が多いクラスでした。隠れ創価学会員の同級生達が学校が終わった放課後、定期的に何かしらの集会に参加しないといけないから一緒に帰れないと言われた聞いた事がありました。※別途記事にします。
進学先の県立高校も門司区以外の地域(小倉方面、八幡方面)からも進学してきた隠れ創価学会員が多かったです。高校3年生時、奥田麻美と友達で創価信者だとカミングアウトしてきた飯田という同級生女もいました。小倉方面に住んでいた飯田が門司区の奥田麻美(北九州高校に進学)と友達でお互いに創価学会員だと認識していた時点で、創価学会内の集まりで面識があったという事が読み取れます。
北九州市(福岡県)はどこの地域に行っても創価学会員が多いです。同年代の創価学会員達は、学校が違っても創価学会の集会で面識を持っています。
創価学会の政党である福岡県の各地域における選挙の公明党投票数を見れば、福岡県の創価学会員の多さが分かると思います。
豊田宗次郎(同和部落の創価学会員)
豊田宗次郎は私にいじめを行っていた創価学会員の一人です。ネットに名前を晒すべきではありません。ですが、「お前の家を放火してやる!」と発言した危険人物なので晒します。豊田宗次郎とお仲間達が行ったいじめは度が過ぎており、決して許される物ではありません。名前を晒した事においての裁判も辞しません。
豊田宗次郎は中学生デビューです。萩ケ丘小学校で豊田宗次郎には、楠木のりゆきという名前の人しか友達が居なかったと思います。豊田宗次郎はボロい団地に住んでおり、団地の外壁に公明党ポスターを貼っていたのを目撃した事があります。間違いなく創価学会員です。
外部からの情報が入ってこなかったり漏れにくい閉鎖的な空間である地方や田舎の方が、狂信的な創価学会員が多いです。
豊田宗次郎から同和部落の創価学会員発言
戸ノ上中学校の武道場で豊田宗次郎から「俺らは同和部落で創価学会だ」と言われた事があります。体育の授業で柔道を行っていた時の出来事になります。この発言から創価学会は組織的にいじめを行っている同和部落などが集まった宗教団体であるという事が分かると思います。
当時の私は、創価学会がどの様な人達が集まった宗教団体で何を行っているのかを全く知りませんでした。一般人にガラケーが普及し始めた、ネット環境がまだまだ発達していない時代だったという時代背景も起因しています。
萩ケ丘小学校で同和部落教育を受けていたので、同和部落というのが何であるのかは知っていましたし、差別的な考えは一切ありませんでした。しかし、この様な体験をすると考えも変わります。
体育祭 練習時の話
体育祭の練習時に、豊田宗次郎とお仲間達からいじめを受けていた時の出来事になります。豊田宗次郎から「お前、創価学会やろ?」との意味不明な質問を受けた事があります。私の実家は、浄土真宗を信仰しており創価学会では決してありません。一度も入信を行った覚えもありません。私が「創価学会ではない」と返答します。豊田宗次郎は「嘘つけ」と言ってきます。その様なやりとりを何回も行っていた時です。
私の実家母親に「聖教新聞を読んでみてくれ」と無理やり渡しにきていた。いじめを受ける様になった経緯で説明した私との間でトラブルが起こった創価学会員の親を持つ奥田麻美が現れ、豊田宗次郎に対して「お前言うなよ!バラすなよ!」と言います。
この発言の真意は「創価学会が組織的にいじめを行っている事を言うなよ」だったのではないかと推測しています。萩ケ丘小学校で起こった奥田麻美とのトラブルで奥田から逆恨みに合い創価学会の宗教活動で利用する為の仏敵=組織を纏め上げる為の敵として指定されていた可能性が高いです。更に奥田麻美は懲りずに戸ノ上中学校でも私が創価学会だとかいう嘘を周りに吹聴してたのではないかと考えています。
豊田宗次郎とお仲間達からいじめを受けていた時、一度だけ上級生の女子Aがいじめを止めに入ろうとしてくれた事がありました。止めに入ろうとしてくれた瞬間、別の上級生の女子Bが「その子。例の子だよ。」みたいな事を私を指さして発言すると、急にいじめを止めに入る事をやめました。この出来事も含めて考えると、門司区の創価学会が組織的に私をいじめる様に命令指示を出していた事が良く分かります。
豊田宗次郎から「何で附属中学校に行かなかった?」と発言も受けています。私の実家は金持ちではありません。貧乏という訳でもなく、父も地元大手企業に勤めていた中流家庭です。公立中学校に通ってはいけない理由がありませんでした。
他にも考えられる事として、萩ケ丘小学校の小学2年生時に奥田麻美が同級生の女子を引き連れて、私の自宅(戸建て)の前にやってきて「被害者jpも創価学会だ」と嘘を言い触らしていた現場を実際に見た事がありました。当時、私の実家は新築で築数が新しく見栄えが良かった為に、創価学会に対するイメージや勧誘する為の手段として悪用されていたんだと思います。何よりも恐ろしいのが、小学生で既にその様な犯罪に当たる行為を平気で行い、その様な教育が創価学会内で行われていたという事です。
創価学会員である豊田宗次郎は、私から創価学会だと嘘を言わせて嘘の承認をさせたかったのではないかとも考えられます。創価学会である事を無理やり認めさせ、更に創価学会員だと嘘を周りに吹聴したり、嘘も百回言えば本当になるという創価学会内で教えられているとされる内容を実践していたのではないかと考えています。教祖の池田大作自体が創価信者達に「嘘はバレなかったり警察に捕まらなければ問題ない」と発言していた創価内で視聴されている動画が動画サイトに投稿されていました。
奥田麻美などの同級生にいた創価学会員達が、私を創価学会だと嘘を言い触らしていたと思われる出来事が思いだすだけで多々あります。
橘拓也という幼馴染の隠れ創価学会員から小学生時代に騙されて2回ほど創価学会の集会に連れて行かれた出来事もあります。※別途、記事にします。
豊田宗次郎の妹
豊田宗次郎には双子の妹がいます。高校進学後、街中で豊田の妹から豊田宗次郎が行ったいじめに対して謝罪をされた事があります。
高校進学後、私は剣道部に所属していました。この話は剣道部の集まりがあった高校1年生時の出来事になります。集合場所であるゲームセンタージョイへの道中、豊田の妹が現れ「中学校の時は宗次郎がごめん」と謝罪してきた事があります。
謝罪を受けましたが、私は無視を行って通り過ぎました。私の人生を破壊し幾度と自殺を考えさせた家族にも危害が加わる様な事を行ってきた人物を許す事は出来ません。本人ではなく、豊田の妹が謝罪を行う事についても全く道理が通ってなく「謝罪を行えば許されるのか?」と思います。
豊田の妹が剣道部の集合場所であるゲームセンタージョイの道中に現れた出来事は偶然ではありません。剣道部に所属していた同級生の中に創価学会員がいた為、情報が全て伝達されていたのだと思います。自分達が罪に問われない様、謝罪を行う為に待ち伏せを行っていたのです。
小学校の社会科見学で大宰府天満宮に行った際に、豊田の妹が「神社の鳥居を潜ってはいけない」と発言していたのを聞いた事があります。その際に、豊田の妹が私に対して「被害者jpも創価だから神社の鳥居を潜ってはいけないだろ」と言われた事があり、「創価ではないし神社の鳥居を潜っても問題ない」と返答すると逆に不思議がり、同級生で同じクラス内にいた創価学会員のお仲間女子たちに確認を取っていた出来事もありました。間違いなく、私が創価学会であると嘘を言い触らされていたと確信が持てる出来事の一つになります。
家庭科の授業で使用する材料を購入しに同じ班の同級生達と買い物に行った時の話です。豊田の妹が商店街の寂れた肉屋と面識があり、仲が良かったのです。肉屋は昔から同和の方が多い事で有名であり、創価学会は同和の集まりであるという確証を得る出来事になります。
※1930年に設立された創価学会は、勢力を拡大する為に同和と朝鮮韓国人(帰化人含む)の人達をメインターゲットにして勧誘を行い信者数を増やして規模を拡大させてきた新興宗教団体です。東京発祥の宗教団体である創価学会が福岡県で勢力を拡大出来たのも、福岡県は同和部落数が全国で一番多い地域とされ、北朝鮮韓国からも近く朝鮮学校もあって在日朝鮮人や帰化人が沢山住んでおり、上記に記載した創価学会を構成する人達が多い地域だからです。
ゲームセンタージョイに私が行く事は、同じ剣道部に所属していた隠れ創価学会員達から情報が洩れていたと考えられます。
剣道部に所属する事になったのも、進学先の県立高校の担任が原因です。部活動に入部する予定は当初ありませんでした。詳しい事は別途記事にする予定です。
偽りの仲の良い写真を撮らされる
中学2年生時のスキー体験合宿での出来事になります。私にいじめを行ってきた創価学会員達から偽りの仲が良い写真を撮らされています。私の親から裁判で訴えられたり周りから問いただされた時の為に、私と仲が良い様な偽りの写真を撮る様に恐らくいじめを行ってきた創価学会員達の親から指示が合ったのだと思います。
スキー体験合宿時の夜に、いじめを行ってきた同級生の創価学会員達から無理やり一緒の写真に写る様に強要をされた事を覚えています。創価学会員が「管理者jpも入れ」や「ピース」などと言いながら無理やり肩を組んできて写真を撮られています。写真を撮り終わると「バイバーイ」や「どっかいけ」などと先程とは態度が打って変わり、反対の事を言ってきた事を良く覚えています。
当時は、創価学会が組織的にいじめを行ってきていたとは全く気付いていませんでした。あの写真も何の為に撮ったのか不思議に思ってましたが、私にいじめを行っていた事が親にバレて裁判で訴えられた時の言い訳の道具としてや、周辺近所へ私と仲が良いなどと言う嘘を吹聴する為に、奴らと無理やり仲が良い様な偽りの写真撮影を強要されたのだと今になって気付きました。
詐欺師の人達が政治家のパーティに参加を行い、政治家と一緒に写真を撮り、それを利用して詐欺を働くのと一緒で、私と写った偽りの写真を利用して私と仲が良い等と罪に問われた際に言い訳したり、勧誘するのに利用する為のものだったと思います。
一人と複数人でいる時の態度が違う
戸ノ上中学校で私にいじめを行ってきた創価学会員達は、一人の時と複数人でいる時とでは態度が丸っきり違う連中ばかりでした。「創価学会員は必ず複数人で行動し標的を貶めろ」と創価学会内部で教育されいる噂は本当だと思います。
創価学会員は一人では行動出来ないマニュアル人間が多く。他人への依存度が高い人達の集まりだと創価学会から嫌がらせを受ける中で彼等を見ていてとても感じます。創価学会員は、創価学会の狭いコミュニティ内でしか生きられない悲しい人達なのでしょう。
1人でいる時と複数人でいる時とでは態度が全然違いました。
やり返さなかった理由
いじめを行ってきた創価学会員達にやり返せば良かったのでは?と考えられる方がいると思います。私自身、今となってはその通りだと思っていますし親にカミングアウトを行って法的処置を取るのが一番だったと後悔しています。
私がやり返さなかった理由は、第一に「家族に危害が加わるかもしれない」という考えがあったからです。現に自宅の庭に家宅侵入されたり脅迫とも捉えられる私の親戚の家の裏にワザと屯するなどの出来事が起こっていました。
第二に「いじめを行ってきた一人にやり返すと集団でやり返されていじめが酷くなる」可能性があったからです。スキー体験合宿前ぐらいに私が怒ってやり返した時にも、創価学会員達が一人の私を取り囲んでいました。一人の時と複数人でいる時とでは態度が全く違う連中であり、集団でやり返してくる可能性が高かったからです。
第三に「親に心配させたくない。プライドが邪魔をした」からです。親に心配を掛けたくなかったのと特に私自身がいじめを受けていると親にカミングアウトするのが恥ずかしかったからです。小学校でいじめ等を受ける事もなく、どちらかと言えば陽キャ組に属しておりプライドが邪魔したからです。
創価学会員達から受けたいじめは暴力団紛いの事を受けていたと思います。特に家族に危害が加わるかもしれない恐怖が一番強かったです。私の自宅場所も知られているので、何を行ってくるか分からない連中だったからです。本当に暴力団の様な連中でした。
創価学会は同和と朝鮮人の人達で主に構成された新興宗教団体の為、創価学会に暴力団組員もいます。週刊誌でも暴力団組長から池田大作へ宛てた手紙などが取り上げられていました。
暴力団の9割は在日朝鮮人の人達で構成されていると元警視庁の警察官だった人達が証言しています。銀行口座を作る事が出来ない、部屋を借りる事も出来ない、生活に支障をきたす事が多いのに反社会的勢力である暴力団に日本人は好き好んで入りません。
門司学園について
2020年現在、門司学園という中高一貫校(県立)が存在します。2004年に設立され門司区や小倉方面に住んでいる子供達が多く通っています。門司学園にも創価学会員の子供が通っているので注意が必要です。門司学園に通う創価学会員の生徒達から嫌がらせをされた事があります。
私の中学時代は、門司学園はまだ設立されていませんでした。現在、戸ノ上中学校などの公立中学校よりも、県立の門司学園に通わせようとする家庭が多い様です。門司学園の入学は試験制度になっており定員が決まっています。しかし、試験制度があるからといっても暴力団員が多いとされる小倉北区や小倉南区の治安が悪い地域に住んでいる創価学会員の子供もいたりします。
日本の少子化問題により、昔に比べて門司の子供も減少しています。その為、戸ノ上中学校などの公立中学校に通っている生徒数も極めて少なくなっています。現在の戸ノ上中学校に通っている生徒達はほぼ創価学会員といってもガチで過言ではありません。
小倉方面から通っている門司学園の生徒にも創価学会員の子供が多いので注意して下さい。
実際に小倉に住んだ事がありますが治安が悪く、創価学会員や日本共産党員などの人達が多かったです。朝鮮学校がある八幡方面も同じです。
いじめが起こる学校のPTA会長
いじめが起こっている学校のPTA会長は創価学会員である事が多いです。私がいじめを受けていた戸ノ上中学校もPTA会長は創価学会員が就いていました。滋賀県で起こった有名な「大津市中2いじめ事件」の犯人である創価学会員だった木村ツカマロの母親もPTA会長に就いていたらしいです。
戸ノ上中学校のPTA役員も創価学会員の親達がついている様でした。
創価学会員の子供が非学会員の子供のイジメを行い、それを救助者のフリをして創価学会員のPAT役員が関与してイジメを救済し、それを口実に創価学会に勧誘するという手段も考えられます。イジメを受ける様になった経緯で説明した奥田麻美の親がそんな感じでした。
同和がいじめを行っている
同和の子供がいじめを受けるのでなく、同和の子供がいじめを行っています。小学校で受ける同和部落教育も良い様に同和部落の人達から悪用されています。非学会員の一般人の方で、同和部落の方をいじめる人は少ないと思います。私自身も創価学会から嫌がらせを受けていると認識するまでは、同和部落の方に対して偏見はありませんでした。ですが、戸ノ上中学校で受けたいじめや今迄に創価学会員達から受けた被害を考慮すると、同和部落側に問題があるとしか思えません。
福岡県は同和の数が多く、同和同士の裏の繋がりが存在します。同和部落の人達の多くが創価学会に入会しており、創価学会員=同和部落であるとの認識で間違いはありません。特に北九州市は創価学会で全ての物事が回っている様に感じます。
※創価学会は同和や朝鮮人(帰化人含む)で主に構成されています。
この話は、全て真実であり本当の話です。