子供が学校に通っている限り絶対に避けられないPTA保護者会。子供の為と考えていてもPTAには就きたくない。役員決めの時間が嫌だ。専業主婦と働く主婦間でのギクシャクした関係。時間を割かれる無駄な時間。そんな面倒くさい大変な事が一杯なPTAに自ら立候補する人が世の中には存在するんです。そんな人は○○な人…
PTA会長に立候補するのは○○の人
PTA会長に自らなりたがる人は、新興宗教団体の創価学会に属している人です。創価学会内部ではPTAに所属する様にと上層部から指示が出ています。創価学会員で牛耳る事によって、学校を半ば支配出来るからです。教職員とも関わり合いを持つ事になるので、自分達の子どもを優遇して貰える可能性も高くなります。
一番の理由として、創価学会員の子どもが何か不祥事(いじめ)を起こしても内々で無かった様に処理する事が可能になります。また、PTAに所属している生徒の保護者達を創価学会に勧誘、聖教新聞の購読、選挙時には公明党への投票を頼んだりするのが目的でもあります。
○○の子どもがいじめを行っている
PTAを創価学会が牛耳っている学校は、創価学会員の子どもがいじめを行っています。非学会員の子どもをいじめる事によって、将来を潰し家庭崩壊させる事が目的です。弱った所を救助者のフリをして創価学会に勧誘を行ったりします。
私自身も中学に進学してから、仲が良かった同級生達(創価学会員)からいじめを受けていました。幾度も自殺を考え辛い中学時代を過ごしました。
いじめを受けていた時に、聖教新聞購読を頼みに私の自宅に良く訪れていた創価学会員である同級生女子の親が「何か困る事があったら、相談に乗るよ。」等と私や私の親に向かって言い放っていた事が何度もありました。
上記の事から、創価学会は組織的に折伏や将来潰しを主な目的として、高校進学の大事な時期である中学生の時に、ターゲットをいじめる様に指示を出しているのではないか?と私は考えています。
創価学会の子どもが組織的にいじめを行っている例として、滋賀県大津市で起こった「大津市中2いじめ自殺事件」が有名です。
大津市中2いじめ自殺事件
2011年10月11日に滋賀県大津市内中学校の中学二年生の男子生徒がいじめを苦に自殺するに至った事件です。加害者側の生徒達が行ったイジメの内容は、中学生の子どもが行うとは思えない程に残酷なものです。被害者である男子生徒への暴行・恐喝・被害者宅へ押し掛けて金品の窃盗等、まるで暴力団顔負けの事を加害者側の生徒3人は行っていました。
木村束麿呂の母親はPTA会長であり、木村家族は創価学会
加害者側いじめグループの主犯格である木村束麿呂(ツカマロ)の母親は中学校のPTA会長を務めており、木村家族は創価学会に所属していたそうです。当時の2ちゃんねるに書き込みや週刊誌に掲載されていました。
また当時、木村の母親は滋賀県地域女性団体連合会の会長にも就いていました。創価学会の女性が集まった創価学会内部組織の婦人部に似た活動を行っており、学会員が好き好んで所属しそうな組織団体と言えます。
木村束麿呂の母親が行った問題発言
木村の母親は被害者遺族に向かって、「あんたの子供は死んだけど、自分の子供は生きていかなくちゃいけない。ほんとどうしてくれるんや!」等と発言したそうです。加害者の親とは思えないその言動から、当時のニュースや掲示板でも炎上し叩かれました。これ以外にも多くの問題発言を残しています。
酒鬼薔薇聖斗母親と木村束麿呂母親の異常言動が酷似
神戸連続児童殺傷事件を引き起こした酒鬼薔薇聖斗の母親と木村束麿呂の母親が発言した内容がとても酷似しています。酒鬼薔薇聖斗も創価学会の未来部に所属しており、創価学会員2世でした。酒鬼薔薇聖斗が逮捕された時に、母親が被害者遺族に向かって木村母親と同様に問題発言を残しています。
酒鬼薔薇聖斗母親は、被害者の葬儀が行われた際に子どもの死に顔が見られない遺族に向かって「最後やねんからちゃんと見たり。難儀やなぁ」と発言したそうです。
上記から、木村母親と酒鬼薔薇母親の発言が酷似している事が良く分かります。重大事件を引き起こした加害者側二人共が創価学会に所属しているのは偶然なんかではなく、創価学会員の家庭教育の異常性が垣間見え、必然的に凶悪犯罪が引き起ったのではないかと言えます。
まとめ
私自身も中学時代に、部落の同級生達(創価学会員)からいじめに合いました。その中学校のPTA会長には創価学会員の保護者が就いていた事を覚えています。高校進学の大事な時期である中学時に、非学会員の子供の将来潰しを創価学会は行っています。いじめは組織ぐるみで行っており、創価学会内部でいじめを行う様にと指示と教育を施している様です。
PTA会長に創価学会員がなっている学校は、間違いなくいじめが引き起っています。