創価学会から嫌がらせを受けている人の中には創価系企業を死んでも利用しなくない。と考えを持っている人がいると思います。本当にその考えは正しいですか。創価学会の思うツボにハマっていませんか。そんな考えを持っている貴方に被害歴30年の私が至った考えをお教え致します。是非とも参考にして見て下さい。
創価系企業とは
創価系企業と呼ばれる会社が世の中には存在します。創業者である社長が創価学会員、筆頭株主として創価学会が株を保有している、聖教新聞の発行を請け負っているので創価系企業と呼ばれている会社が世の中で創価系企業と呼ばれています。
被害者はアホな考えは捨てよう
創価学会から被害を受けている被害者の中には、「創価系企業は絶対に利用しない!」という考えを持っている方がいると思います。私自身も創価学会に対して、とても嫌悪感と怒りを常に抱いています。ですが、被害者の数は全国的に見ても極めて少ないです。
数が極めて少ない被害者達が「創価系企業の非買運動をしよう。」と行動したとしても、何も知らない被害を受けていない一般人の方達は購入を続けます。被害者だけが非買運動を行っても創価系企業が潰れる事は一生無く無意味だからです。
また、被害者の方は“お金”を大切にして下さい。同じ様な商品で「値段が高くても創価系企業ではない商品を購入する」等のアホな考えは捨てて下さい。嫌がらせに対処する為にお金が掛かるからです。家の防犯設備を整える、証拠を掴んで裁判を行う、弁護士を雇うにしても何でもお金が絶対に必要になります。世の中お金が全てと言っても過言では無いからです。
利用出来る物は何でも利用する精神
私は、服に対して特にこだわりがなく変でなければ良いので創価系企業だと噂があるUNIQLOを良く利用しています。安価で良い商品が沢山あるからです。上記でも述べた様に被害者一人が騒いで非買運動を行っても何も意味がないので、創価系企業であろうが無かろうが“利用出来る物は何でも利用してやる”精神を持って生活しています。
被害者の方は創価系企業の製品を“お客様”として購入し、“お客様”として創価学会からサービスを受けてやれば良いです。接客や態度、商品が悪ければクレームやSNSで一般の方と同じ様に拡散を行った方が創価系企業の評判を落とす事に繋がります。
創価学会に熱狂的な信者は「何でターゲットに接客しないといけない」、「創価学会が生み出した商品を着るな」、「ターゲットが偉そうでムカつく」等と思考する人もいると思います。
被害者の方は“利用出来る物は何でも利用する精神”、“お客様として創価学会から商品やサービスを購入”してやれば良いです。
まとめ
被害者の方は利用出来る物は何でも利用する精神を身に着けて下さい。創価系企業の商品を購入しない、サービスを受けない等と言う無意味な考えは捨てて下さい。我が物顔で創価系企業を“お客様”として利用してやるんです。
嫌がらせを受けたとしても一般の方と同じ様に、クレームやSNSで拡散を行えば創価学会員と創価系企業の評判を落とす事に繋がります。
柔軟な考えで行動し、アホな考えは捨てる事が大事です。